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息子の誕生日
昨日は結局8℃で止まってしまいましたね。 寒い一日でした
今日は長男の11回目の誕生日です
11年前、私のお腹には双子がおりました。 8ヶ月健診に病院に行きますと片方の子の心音が確認できませんでした。 すぐに取り出さなくてはいけないけど、 その病院には未熟児を収容する施設はありませんでした。
急いで、搬送先を探してくれました。 今はもう無くなってしまいましたが、築地にありました 「都立築地産院」に決まりました。
救急車を呼んでもらって、築地産院に急ぎます。 高速道路を走っていると、なんと前のトラックが横転。。。
救急車は急停車して、 「前のトラック、けが人はいませんか?」 とマイクで言っていました。 救急隊員が降りて、前のトラックの様子を見に行き 再び戻ってきました。
私が救急車に乗っているのにね・・・
まぁ、目の前で事故が起きたら見捨てるわけにいかないでしょうけど・・・
陣痛も起きてるわけじゃないし、こっちは意識がはっきりしていて 一部始終をゆっくり眺めていたわけですが・・
横転したトラックに怪我人は無かったようで、横を通り過ぎて 産院へ。。
産院に着いて、歩いて診察室へ行くとこれまた医師に 「歩いてきたの!?」 と言われてしまいました。 安静に寝かされて運ばれていった方が良かったみたい。
診察の結果、一人の胎児は諦めるしかなく もう一人の胎児を急いで取り出さなくてはいけないという事でした。
右手には点滴の針を打たれ、左手は血圧を測り、 コンタクトレンズは外され・・・看護士さんが4人がかりで いそいで手術の準備にかかっていました。 帝王切開です。
「ご主人、呼んで来て上げて!」 看護士さんがもう一人の看護士さんに言うと走って出て行きました。
手術室へ運ばれる途中、 「ご主人ですよ。今から手術室に入りますからね。」 と、手術前の一瞬主人と会う事が出来ました。 「行って来るね。」 「頑張れよ。」 交わしたのはそれだけでした。
手術室に入ると脊髄に麻酔が打たれました。 下半身麻酔です。 意識はしっかりしています。
先生や看護士さんの声も会話もはっきり聞こえます。
「では、始めます。 よろしくお願いします。」 と先生の一声で手術は始まりました。
ちょっと待って!!
もう始めちゃうの?
私、意識がめちゃくちゃハッキリして
るのに!!
・・・・あれ?
確かに切られてる?
でも、切られてる感覚が無い!!
不思議でした。
この続きはまた今度♪
テーマ:子供の行事・季節の行事 - ジャンル:育児
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